こだわりのフィット感のある入れ歯
Denture
あなたに合った
オーダーメイドの入れ歯を製作します
入れ歯の違和感に悩まされていませんか?
当院は、患者様の快適な毎日をサポートするために、オーダーメイドの入れ歯ソリューションをご提供しています。
入れ歯に関しては院長が長年の経験と技術を基にフィットする入れ歯を作ることに定評がございます。入れ歯が合わない、違和感がある、痛いなどのお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
あなたの毎日に、
自然な笑顔を
入れ歯の違和感によって、日々の生活に影響を感じてはいませんか?
私たちは、そのお悩みを解決いたします。
精密なオーダーメイド
- お口にフィットするよう、精密な測定を行い、一人ひとりに合わせた入れ歯を作成します。
- 自然な噛み心地と、長時間の装着でも快適なフィット感を実現できるようにします。
高い審美性と機能性
- 要望に応じた美しいデザインで、見た目の自然さを追求します。
- 食事や会話がより楽しくなるよう、機能性にもこだわります。
信頼のアフターケア
- 定期的なチェックとメンテナンスで、入れ歯の快適さを長持ちさせます。
- ご不明点やご要望があれば、いつでも迅速に対応いたします。
入れ歯でこんなお悩みの方は
ご相談下さい
Worries1
入れ歯が安定しない、ズレる。
Worries2
しっかり噛むことができない。
Worries3
会話をしているときに外れることがある。
Worries4
歯ぐきにあたって痛みを感じる。
Worries5
食事の際に食べ物が詰まりやすい。
Worries6
入れ歯のにおいが気になる。
Worries7
インプラント治療ができないと言われた。
保険と自費の入れ歯は
なにが違うの?
保険と自費の入れ歯にはいくつかの違いがあります。主な違いは以下の通りです。
使用できる材料
- 保険の入れ歯:健康保険の適用範囲内で作成され、主にプラスチック製です。
- 自費の入れ歯:より多様な材料を選ぶことができ、金属やシリコンなども使用可能です。
装着感
- 保険の入れ歯:素材の制限により厚みがあり、違和感を感じやすいことがあります。
- 自費の入れ歯:金属やシリコンを使用することで薄く作ることができ、装着時の違和感が少ないです。
審美性
- 保険の入れ歯:見た目が自然ではない場合があります。
- 自費の入れ歯:見た目が自然で、患者さんの希望に合わせたデザインが可能です。
耐久性
- 保険の入れ歯:耐久年数が短い傾向にあります。
- 自費の入れ歯:耐久性の高い材料を選ぶことができます。
費用
- 保険の入れ歯:健康保険が適用されるため、費用負担が少ないです。
- 自費の入れ歯:保険適用外であり、費用が高くなることがありますが、品質や機能性が向上します。
これらの違いにより、患者様のニーズや状況に応じて、保険の入れ歯か自費の入れ歯を選択することが重要と考えております。入れ歯に関するご相談はお気軽にお申し付けください。
自費の入れ歯の種類
Denture.01 - 金属床義歯
金属床義歯とは、入れ歯の土台部分をプラスチックではなく、金属で作った義歯です。この金属の使用により、入れ歯を薄く作ることができ、軽く、違和感が少なく、話しやすく、食べ物の温度を感じやすいなどのメリットがあります。
Denture.02 - ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーは、金属のバネを使用しない入れ歯のタイプです。通常の入れ歯では金属のバネが歯に締め付けられて固定されますが、ノンクラスプデンチャーはバネを使わず、床の部分を口内に密着させて固定します。ノンクラスプデンチャーのメリットには、目立ちにくく、周囲の歯や歯茎への負担が少なく、噛む力が強くなることがあります。また、金属アレルギーの心配がないという利点もあります。
Denture.03 - チタン床義歯
チタン床義歯は、チタンを使用した入れ歯の床(土台部分)です。チタンは軽量でありながら強度が高く、生体親和性に優れており、熱伝導性が良いため、食べ物の温度を感じやすく、食事がより自然で美味しく感じられるというメリットもあります。さらに、チタンは汚れにくく、口腔内を清潔に保つことができるため、衛生的です。
チタン床義歯は、従来のプラスチック床の入れ歯に比べて薄く作ることができるため、口の中での違和感が少なく、快適に使用することが可能です。